所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号
若手作家の発表の機会をつくることで、創作活動を支援するとともに、来場者に若手作家への理解を深めていただけるよう、分かりやすい作品を出品するよう調整し、子供向けの鑑賞ガイドの作成や理解しやすいキャプション、各作家による所沢にちなんだコメントを掲示するなど、より多くの方にアートを楽しんでいただけたのではないかと感じております。
若手作家の発表の機会をつくることで、創作活動を支援するとともに、来場者に若手作家への理解を深めていただけるよう、分かりやすい作品を出品するよう調整し、子供向けの鑑賞ガイドの作成や理解しやすいキャプション、各作家による所沢にちなんだコメントを掲示するなど、より多くの方にアートを楽しんでいただけたのではないかと感じております。
(2)子供向け性教育の絵本を各関係機関に配置を。児童虐待の主な4種類の中にも性的虐待があることから、2つ目の質問ともかぶりますが、自分の体の大切さやプライベートゾーンは人に見せない、触らせないこと、嫌だと思ったら嫌だと伝えることや逃げること、誰かに相談することを幼いうちから学んでほしいと思います。これは、被害に遭われた方からの強い要望でもあります。
児童書や子供向け視聴覚資料、おはなしの部屋など、子供のための資料やスペースを1階に、静かに読書や調査などを行う利用者のための一般書や参考資料、学習室を2階に設置することで、誰もがそれぞれの目的で充実した時間を過ごすことができる施設となっております。
12月3日は、自然観察会、クラフト体験、コンサート、マルシェを、12月4日は、子供向けの竹林遊びを開催するとともに、フェスタ期間中、会場内に竹灯籠アートを展示します。 なお、竹灯籠アートは、会場内の竹を活用し、11月19日と26日に市民参加で制作いたします。 10ページ、福祉課の所管でございます。 民生委員・児童委員委嘱状伝達式。
次に、子供が本を読みたくなる環境をつくる取組として、これまでどのようなことを行ってきたかとの御質問についてですが、具体的な取組としましては、児童書の計画的な購入、おはなし会や親子おはなし会、科学遊びなどの子供向け行事の開催、年齢に応じたブックリストの作成、配付など、様々な普及啓発活動を実施しております。
◆9番(村田忠次郎議員) 無理なく体を動かして、体力づくり、健康づくりを応援する高齢者向けの遊具、遊具というと子供向けだけみたいですけれども、高齢者向けもそうです。この頃はいっぱいあります。の設置については町はどうお考えなのか、伺います。 ○小峰明雄議長 小峰管財課長。 〔小峰 浩管財課長登壇〕 ◎小峰浩管財課長 再質問にお答え申し上げます。
◆2番(中村匡志議員) 方針としては子供向けの資料に重点を置いている、目標の15万冊は達成できそうである、視聴覚資料については高額のため数をそろえるのが難しい、配架については適宜見直しを行うとのことで了解いたしました。 次に、相互利用と司書の体制について伺います。
子供向けイベントとして様々な体験などを実施したほか、様々なボランティアによるミニコンサートや活動の紹介を行い、サマーフェスタを盛り上げることができました。 8月3日、埼玉県立宮代特別支援学校と連携し、福祉避難所開設訓練を実施しました。地震発生から福祉避難所の開設までの連絡態勢、設置までの所要時間、確認、課題等の共有を図ることができました。
本当に今までのように子供向けの公園がいいのか、そうではなくて、また違った形の公園がいいんではないかとか、そういうことを見直したいという意見を町民の方々からいっぱいいただきまして5次総に反映されているわけですので、これから地域のオリジナルパークをつくろうという中ででも、町民の方がどう関わって、また先ほどボランティアの修理というのもありましたけれども、そういうふうに地域で直そうか、それとも、これは町にやってもらおうかということ
議員ご案内のとおり、宅配弁当は保護者の方々にとりましては負担の軽減とはなりますが、子供向けの味付けや栄養バランスに配慮したお弁当などはまだ少ないようでございます。また、お弁当を作ることは忙しい親にとりましては負担となるとは存じますが、子供たちにとりましてはお弁当を作ってくれた親への感謝の気持ちが生まれたりしてまいります。さらに、親子のコミュニケーションづくりの一つにもなっているものと存じます。
また、最近では、比較的施設利用の少ない時間帯などを利用いたしまして、子供向けの体操教室ですとか英会話教室の開催も実施しております。 以上でございます。 ----------------------------- △休憩の宣告 ○大舘隆行議長 ただいま音響設備に不具合が生じています。確認のため、暫時休憩します。
具体的には、弱視や高齢者を対象とした大活字本や、視覚障害者がパソコンやスマートフォンから利用できる読み上げ機能付電子書籍の充実、障害のある子供向けの点訳絵本などを継続的に収集しています。このほか、図書館への来館が困難な重度身体障害者等の方には、本の宅配サービスを行っています。
このことから、都市公園における遊具の安全確保に関する指針に基づき、子供向け遊具との混在を避けられるようなスペースのある香取公園、弦代公園、菖蒲運動公園など、23か所の公園に83基を設置してまいりました。今後につきましても、新規に公園を整備するときや公園の改修及び遊具の更新をする際などに合わせ、地域の方々のご意見を伺いながら健康遊具の設置について検討してまいりたいと考えております。
令和2年度は、コンサート、子供向けミュージカル、落語など計4公演となっております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 6番・宮坂裕之議員。 ◆6番(宮坂裕之議員) 次に、これらの公演の来場者数についてお伺いをいたします。 ○飯田恵議長 細田市民健康部長、答弁。 ◎細田英一郎市民健康部長 お答えいたします。
特別支援教育や外国につながる子供向けの教材、多言語対応の中学教材、日本語指導のための授業映像など、個別に対応したものもたくさんそろっております。
市ではお子さんに見学してほしいことから、射撃とゴルフは子供向けではないので、スポーツ少年団等でも競技のあるサッカーとバスケットボールを選んだところです」との説明がありました。 次に、危機管理課について、「消防施設整備事業での防火水槽の撤去工事の場所を伺います」と質疑したところ、「最近は老朽化を理由に地権者から防火水槽を撤去するような申入れを受ける状況があります。
記念事業といたしましては、記念講演会、企画展、特別展示、市民総合大学の公開講座や記念切手の作成、塗り絵の展示、スタンプラリー、子供向けイベントの実施など、年間を通して様々な事業を実施していく予定でございます。それぞれの事業について詳細をご説明いたします。 まず、記念講演会につきましては、塙保己一にゆかりのある著名な教授などをお招きして、12月に市民文化会館で開催する予定でございます。
記念講演会や記念切手の作成、市民総合大学では塙保己一に関する講座、塙保己一記念館では企画展、特別展示、文化財施設をめぐるスタンプラリー、子供向けのイベント等の実施を予定しております。
ですが、学校の移動教室などもやっぱり少なくなっていると思いますので、地元でもそのような森本さんのような芸術家がおられますので、遠い場所から大人数というのは今まだまだ難しいと思いますが、ぜひそういう方を呼んでいただいて、子供たちに生の芸術に触れる機会をたくさんつくっていただきたいと思います。 また、やはり本を読むという事業はとてもいいことなので、これは本当に、保護者に対しても本を読む習慣が、たとえ子供向け
また、本市では市内のNPO法人が高齢者向けパソコン教室を開催したり、IT関連の市民団体が子供向けのプログラミング教室を開催していることから、こういった団体とも協働しながら、地域のデジタル化の支援にも努めてまいります。 次に、4の教育政策シンクタンクについてお答えいたします。